おすすめカーペットの選び方とは

カーペットはカーテンやソファーと同じように部屋の雰囲気を作りだします。触るだけで気持ちよくなるものやアジアンチックなもの、北欧系の落ち着くものなどもあります。しかし他のものとは違うのは、生活スタイルによって大きさを選べるところにあります。それによっても個性を出したり、居心地の良い空間を作り出すことができます。また材質によっては掃除のしやすさも異なります。様々なタイプがあるため、どれが自分の目的に合ったものか選択することが必要になるでしょう。見た瞬間一目惚れしてしまったということもあるかもしれません。そのじゅうたんに合わせて他のものを揃えるということもありますよね。しかしここではラグやじゅうたんを他のものに合わせていくという前提で、どのようなものを選べば良いか説明していきます。ぜひ参考にしてみてください。

リビングに敷くカーペットの大きさ

買ってから実際に敷いてみるとバランスが悪かったり、サイズが思っていたものと違ったり、ということがよくありませんか?じゅうたんはそこで過ごす家族の人数や過ごし方、置いている家具によって大きさが異なってきます。ソファーと合わせるなら、ソファーの20%増しほどの大きさのものがバランス良いです。またソファーだけでテーブルを置かず、アクセントや足元を冷やさない目的のものであれば140×200cmの大きさをお勧めします。大人3人くらいゆったりと座ることもできます。テーブルを置かないものの、ごろごろしたりゆったりとくつろぎたい、また小さな子供がいる場合には240×170cmかそれ以上のものを選びましょう。ラグやじゅうたんの広さは、家具の大きさによって、子供の有無によって、またくつろぎたい幅の広さによって決めることができます。

どの素材を選ぶかも大切な要素です

基本的にはウールやシルクなどの「天然繊維」とナイロン、ポリエステル、アクリルなどの「合成繊維」に分けられますが、それぞれの特徴を、代表的なウールとナイロンで説明します。ウールは繊維の王様とも呼ばれ、ホテルのロビーから家のじゅうたんまで用いられます。メンテナンスしやすく、汚れがつきにくく、付いても落ちやすいのが特徴です。また肌触りや弾力性にも優れています。ナイロンの多くはタイルカーペットとして売られています。百貨店やオフィスで使われることが多く、摩耗しにくいです。部屋の大きさや用途に応じてサイズを自由に変えられたり、掃除しやすいです。しかし汚れが落ちにくく、長く使っているうちに黒ずんできます。素材によっても雰囲気が異なってきますが、その特徴を知っておくなら、自分の家に合うものを選ぶことができるでしょう。